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金魚の町・熊本県長洲町へ。子連れで楽しむ観光スポット&モデルコース

ミエルネ編集部丨執筆協力:先進会眼科 福岡飯塚 / 岡 義隆

先進会眼科 福岡飯塚(岡眼科クリニック)のオウンドメディア「ミエルネ」では、「見える感動」をテーマに視力に関連した情報を発信しています。 メディア編集長は薬機法・医療法のYMAA個人認証マーク資格を取得しており、先進会眼科の執筆協力を得ながら信頼できる記事を読者にお届けします。

熊本県長洲町は、全国有数の金魚の産地として知られる「金魚の町」です。

子どもたちが喜ぶ金魚すくい体験や、色とりどりの金魚が泳ぐ姿を間近で観賞できるスポット、年間を通じて開催される金魚イベントなど、家族で楽しめる魅力がたくさん詰まっています。

この記事では、長洲町で訪れたい観光スポットや養魚場、金魚すくいのコツ、子連れに便利なアクセス情報、目的別のモデルコースまで、長洲町の金魚観光を満喫するための情報を詳しくご紹介します。

長洲町が「金魚の町」と呼ばれる理由

熊本県の北西部、有明海に面した長洲町は「金魚の町」として全国に知られています。町を歩けば金魚のオブジェが目に入り、地元の人々の暮らしにも金魚文化が深く根付いています。

ここでは、長洲町がなぜ金魚の産地として発展してきたのか、そしてどんな金魚たちに出会えるのかをご紹介します。

全国有数の金魚産地としての歴史と特徴

長洲町での金魚養殖は、約350年前の江戸時代、細川藩の頃にすでに始まっていたと伝えられています。有明海に面した温暖な気候と豊富な水資源が金魚の養殖に適しており、古くから飼育が盛んに行われてきました。

本格的な養殖が始まったのは明治時代初期の1880年頃です。地元の寺本末吉さんと松井庄太郎さんが、金魚のエサにミジンコが適していることを発見し、大量生産に成功しました。その後、松井貞一さんによる品種改良が重ねられ、長洲町を代表する「オランダシシガシラ」が誕生します。

この金魚を熊本県外でも販売することで、「長洲金魚」の名は全国へと広まっていきました。

長洲町の金魚養殖の現状

項目内容
養魚組合加入数14軒
年間生産量約70万匹
すくい用金魚約8割
観賞用金魚約2割
出荷先九州全域を中心に西日本、青森県など全国各地

現在、長洲町は愛知県弥富、奈良県大和郡山と並ぶ日本三大産地のひとつとして、高い評価を受けています。町には競り市場があり、養魚場で育てられた金魚は業者によって買い取られ、全国へと届けられています。

また、養魚場に直接仕入れに訪れる業者も多く、産地ならではの活気が感じられます。長い歴史と伝統に支えられた長洲町の金魚養殖は、地域の誇りとして今も受け継がれています。

長洲町で出会える代表的な金魚の種類

長洲町では約15種類の金魚が養殖されており、それぞれに個性豊かな魅力があります。金魚すくい用から高級観賞用まで、幅広い品種が揃っているのが特徴です。

長洲町で育てられる主な金魚の種類

品種名特徴用途
琉金(リュウキン)でっぷりとした腹に大きな尾びれを持ち、赤色の鮮やかさと優雅な泳ぎ方が人気金魚すくい用・観賞用
出目金(デメキン)黒い体色と飛び出た目が印象的金魚すくい用
オランダシシガシラ頭部に獅子の鬣を思わせる肉瘤があり、長洲町で品種改良された観賞用
ジャンボオランダシシガシラ30センチメートルほどまで成長する大型金魚で、高品質なものは10万円前後で取引される観賞用
らんちゅう背びれがなく丸みを帯びた体形が特徴で、鮮やかな橙色が美しい観賞用
ながす羽衣琉金赤・白・黒の三色が織りなす美しさが特徴で、約5年の歳月をかけて誕生した品種観賞用
江戸川琉金琉金の改良品種で、優雅な泳ぎ姿が魅力観賞用

長洲町では全国的にも珍しく、金魚すくい用として赤くて丸い琉金と黒く飛び出た目が特徴の出目金を養殖しています。一般的な金魚すくいでは和金が使われることが多い中、長洲町ならではのこだわりといえるでしょう。

近年注目されているのが「ながす羽衣琉金」です。本来赤と白の色しか持たない江戸川琉金に黒色が入った珍しい品種で、養魚組合の方々が力を合わせて誕生させました。

このほかにも、黒色の体に光沢感のある大きなうろこが輝く「ドラゴンスケール黒オランダ」や、短い尾ひれと丸みを帯びた体形が特徴の「出目金ショート」など、個性的な品種が数多く育てられています。

金魚好きにとって、長洲町はまさに聖地といえるでしょう。

長洲町で訪れたい金魚観光スポット

長洲町には、金魚をテーマにした観光スポットが点在しています。無料で楽しめる広々とした公園や、珍しい金魚の展示を見られる施設など、子連れファミリーにぴったりの場所が揃っています。

ここでは、長洲町を訪れたらぜひ立ち寄りたい代表的なスポットをご紹介します。

金魚と鯉の郷広場|無料で遊べる大型遊具や水遊び場が人気

金魚と鯉の郷広場は、金魚と鯉をテーマにした長洲町を代表する公園です。

広々とした芝生の「はらっぱ広場」や「イベント広場」、「多目的広場」の3つのエリアがあり、子どもたちがのびのびと遊べる大型アスレチック遊具も設置されています。夏場には浅めの水路「せせらぎ川」で水遊びができ、小さなお子さん連れのファミリーに大人気です。

修景池では鯉が優雅に泳ぐ姿を眺めることができ、10時30分から15時30分頃には噴水も稼働します。綺麗なトイレも完備されており、お弁当を持参してピクニックを楽しむ家族連れの姿も多く見られます。

無料で一日中遊べる充実した施設として、地元の方にも観光客にも愛されているスポットです。

金魚と鯉の郷広場の基本情報

項目内容
所在地熊本県玉名郡長洲町長洲3150
電話番号0968-78-3866(金魚の館)
営業時間9:00~17:00(金魚の館)※修景池噴水:10:30~15:30頃
定休日年末年始(臨時休館の場合あり)
駐車場あり(無料)
公式サイト熊本県公式観光サイト(金魚と鯉の郷広場)

金魚の館|珍しい金魚の展示と手軽な金魚すくい体験

金魚の館は、金魚と鯉の郷広場内にある長洲町のシンボル施設です。

巨大水槽やアクアリウムが設置され、江戸時代に長洲町で誕生したオランダシシガシラをはじめ、和金、琉金、らんちゅう、東錦、津軽錦、庄内金魚、ジャンボ獅子頭など、約20種類から30種類の色とりどりの金魚が展示されています。高級金魚から希少品種まで、さまざまな金魚に出会えるのが魅力です。

LED導光板を使った色鮮やかな写真展示や、金魚の歴史、飼い方、長洲町の取り組みなどを学べる情報コーナーも充実しています。館内では手軽に金魚すくい体験もでき、子どもたちに大人気です。

入館料は無料で、金魚好きにはたまらない、全国でも類を見ない金魚専門の水族館として親しまれています。

金魚の館の基本情報

項目内容
所在地熊本県玉名郡長洲町長洲3150(金魚と鯉の郷広場内)
電話番号0968-78-3866
営業時間9:00~17:00
定休日年末年始(臨時休館の場合あり)
駐車場あり(無料・金魚と鯉の郷広場駐車場)
公式サイト長洲町(金魚の館)

長洲町の金魚養魚場と販売店

長洲町には、伝統的な金魚養殖を続ける養魚場や、金魚を購入できる専門店があります。観賞用の高級金魚から金魚すくい用まで、幅広い品揃えが魅力です。

ここでは、実際に金魚を購入したい方や養魚場を見学したい方におすすめのスポットをご紹介します。

アクアランド徳永|豊富な品揃えと飼育用品も揃う専門店

アクアランド徳永は、長洲町で金魚の養殖と販売を手がける専門店です。

金魚すくいセット、スーパーボールセット、水風船ヨーヨーセットなど、子供会やイベント、夏祭りの縁日に必要なアイテムを幅広く取り扱っています。金魚の通販も行っており、全国各地へ配送可能です。

店内では観賞用金魚からすくい用金魚まで豊富な品揃えがあり、飼育に必要な器具や用品も充実しています。創業者の徳永福満氏がブリキの金魚鉢生産から始めた歴史ある店で、長年にわたり金魚文化を支えてきました。

金魚の飼育に関する相談にも丁寧に対応してくれるため、初心者の方でも安心して訪れることができます。

アクアランド徳永の基本情報

項目内容
所在地熊本県玉名郡長洲町
電話番号お問い合わせは公式サイトより
営業時間9:00~18:00
定休日要問い合わせ
駐車場あり
公式サイトhttps://www.aqualandtokunaga.com/

中島養魚場|丈夫な金魚づくりにこだわる養魚場

中島養魚場は、代表の中島柊風さんが営む金魚養殖場です。

「丈夫な金魚を作ること」に力を入れており、初めて金魚を飼う方でも安心して育てられる強く健康な金魚づくりを心がけています。主に金魚すくい用の琉金と出目金を取り扱っており、長洲町の伝統的な養殖技術を受け継ぎながら、日々愛情を込めて金魚を育てています。

養魚場では金魚の通販も行っており、全国各地へ配送可能です。住宅地の中に養魚池が点在する長洲町ならではの環境で、地域に根ざした養魚業を営んでいます。訪問の際は事前に電話で問い合わせをすると確実です。

中島養魚場の基本情報

項目内容
所在地熊本県玉名郡長洲町大字長洲2029番地
電話番号0968-79-7008
営業時間9:00~16:00
定休日要問い合わせ
駐車場あり
公式サイトhttps://www.nakashimakingyo.com/

年間で楽しめる長洲町の金魚イベント

長洲町では、一年を通じて金魚に関するイベントが開催されています。春のゴールデンウィークには九州最大級の金魚すくい選手権、秋には品評会と即売会、新年には縁起物としての金魚即売会など、季節ごとに異なる楽しみ方ができます。

ここでは、長洲町を訪れる際にチェックしたい主要な金魚イベントをご紹介します。

火の国長洲金魚まつり(5月)|九州最大級の金魚すくい選手権

火の国長洲金魚まつりは、毎年5月3日と4日のゴールデンウィークに開催される長洲町の春の一大イベントです。

金魚と鯉の郷広場を会場に、九州最大級の「金魚すくい選手権大会」が目玉企画として行われます。個人戦と団体戦があり、参加申し込みは4月上旬から開始されます。金魚すくいの腕に自信のある方はもちろん、初心者や子どもたちも気軽に参加できる雰囲気が魅力です。

会場では金魚の即売会や特産品の物産市、ステージイベントなど、さまざまな催しが盛りだくさんで、毎年多くの来場者で賑わいます。金魚の町・長洲町の魅力を存分に体感できる、家族連れにおすすめのお祭りです。

火の国長洲金魚まつりの基本情報

項目内容
開催時期例年5月3日・4日
開催場所金魚と鯉の郷広場(熊本県玉名郡長洲町長洲3150)
問い合わせ長洲町まちづくり課 商工観光係TEL:0968-78-3219
主な内容金魚すくい選手権大会(個人戦・団体戦)、金魚即売会、物産市、ステージイベント
駐車場あり(無料)
参考サイト長洲町商工会(祭り・イベント情報)

金魚と鯉の郷まつり(10月)|品評会と即売会が魅力

金魚と鯉の郷まつりは、毎年10月中旬に2日間にわたって開催される秋の恒例イベントです。金魚と鯉の郷広場を会場に、10時から16時まで開催されます。

このまつりの見どころは、全国有数の金魚生産地である長洲町ならではの「金魚品評会」です。養魚場で丹精込めて育てられた美しい金魚たちが一堂に会し、その優雅な姿を間近で鑑賞できます。金魚の即売会も行われ、高品質な観賞用金魚を直接購入できる貴重な機会です。

このほか、特産品の物産市や造船工場見学バスツアー、伝統文化の披露など、多彩なイベントが用意されています。金魚好きはもちろん、長洲町の文化や産業に触れたい方にもおすすめのお祭りです。

金魚と鯉の郷まつりの基本情報

項目内容
開催時期例年10月中旬の土日2日間
開催場所金魚と鯉の郷広場(熊本県玉名郡長洲町長洲3150)
問い合わせ長洲町まちづくり課 商工観光係TEL:0968-78-3219
主な内容金魚品評会、金魚即売会、特産品物産市、造船工場見学バスツアー、伝統文化の祭典
開催時間10:00~16:00
駐車場あり(無料)
参考サイト長洲町商工会(祭り・イベント情報)

お正月金魚即売会(1月)|新年を彩る縁起の良い金魚探し

お正月金魚即売会は、新年を迎える1月に開催される金魚の即売イベントです。

金魚は古くから縁起の良い生き物とされており、新年に金魚を迎えることで一年の幸運を願う風習があります。長洲町の養魚場で育てられた色鮮やかな金魚たちが並び、観賞用の高級金魚から手軽に飼える品種まで、幅広い選択肢の中から好みの金魚を選ぶことができます。

養魚場の方々から直接、金魚の飼育方法やおすすめの品種についてアドバイスを受けられるのも魅力です。新年の縁起物として、また新しい趣味のスタートとして、金魚を迎えてみてはいかがでしょうか。

お正月金魚即売会の基本情報

項目内容
開催時期例年1月(詳細は要問い合わせ)
開催場所金魚と鯉の郷広場周辺または町内養魚場
問い合わせ長洲町まちづくり課 商工観光係TEL:0968-78-3219
主な内容金魚の即売会、飼育相談
駐車場会場により異なる
参考サイト長洲町商工会(祭り・イベント情報)

子連れで楽しむ金魚すくいと体験のコツ

金魚すくいは、長洲町を訪れたらぜひ体験したいアクティビティのひとつです。子どもたちにとっては楽しい遊びであると同時に、集中力や手先の器用さを養う良い機会にもなります。

ここでは、金魚すくいを成功させるコツや、すくった金魚を持ち帰る際の注意点についてご紹介します。

金魚すくいを成功させる基本テクニック

金魚すくいを成功させるには、いくつかのコツがあります。初めての方でも実践しやすいテクニックをまとめました。

▼ポイの使い方

  • 水面と平行に保つ
  • 金魚を追いかけず、来るのを待つ姿勢が基本
  • 紙の中央に金魚を誘導する
  • 素早く水面から引き上げる
  • 水の抵抗を少なくするよう、ゆっくり丁寧に動かす

次に、どの金魚を狙うかも成功率を左右します。

▼狙い目の金魚

  • 動きの遅い金魚を選ぶ
  • 水槽の端にいる金魚が狙いやすい
  • 大きすぎる金魚は避ける

子どもたちには、焦らず落ち着いて挑戦するよう声をかけてあげましょう。長洲町の金魚すくい体験では、スタッフの方が丁寧にやり方を教えてくれるので、初めての方でも安心して楽しめます。

金魚を持ち帰る際の注意点と飼育準備

金魚すくいで金魚をすくったら、持ち帰りと飼育の準備が必要です。大切な命を預かるため、正しい手順を知っておきましょう。

▼持ち帰り時の注意点

  • ビニール袋に入れてもらい、直射日光を避ける
  • 移動時間が長い場合は保冷バッグを用意
  • 車内の温度変化に注意する

無事に家に着いたら、すぐに水槽に入れるのではなく、水合わせという手順を踏みます。

▼帰宅後の水合わせ手順

  1. 袋ごと水槽に浮かべて30分ほど水温を合わせる
  2. 少しずつ水槽の水を袋に加えて水質に慣れさせる
  3. 金魚を水槽に移す

また飼育を始めるには、いくつかの用品を揃える必要があります。

▼必要な飼育用品

用品用途
水槽金魚の住まい(大きめが理想)
カルキ抜き水道水の塩素を中和
エアーポンプ酸素供給
1日1〜2回、少量ずつ
水温計適温管理(18〜28℃)

金魚は丈夫な生き物ですが、水質管理と適切な餌やりが長生きの秘訣です。長洲町の養魚場や専門店では、飼育に関するアドバイスも受けられるので、初めて金魚を飼う方は相談してみるとよいでしょう。

長洲町へのアクセスと子連れ向け施設情報

長洲町は熊本県北部に位置し、車でも公共交通機関でもアクセスしやすい場所にあります。子連れでの観光に便利な駐車場や、赤ちゃん連れでも安心して利用できる設備も整っています。

ここでは、長洲町へのアクセス方法と、子連れファミリーに役立つ施設情報をご紹介します。

車でのアクセスと駐車場情報

車で長洲町を訪れる場合、九州自動車道を利用するのが便利です。主要都市からのアクセスと駐車場情報をまとめました。

▼主要ICからのアクセス

出発地最寄りIC所要時間
福岡方面南関IC約15分
熊本方面菊水IC約20分

金魚と鯉の郷広場には無料の駐車場が完備されており、広々としたスペースがあるため、通常時は比較的スムーズに駐車できます。ただし、ゴールデンウィークの「火の国長洲金魚まつり」や秋の「金魚と鯉の郷まつり」などの大型イベント開催時は混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです。

長洲町内の主要観光スポットは車で数分圏内に点在しているため、レンタカーやマイカーでの周遊が効率的です。

公共交通機関でのアクセス方法

公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線の長洲駅が最寄り駅です。主要駅からのアクセス時間と移動手段をご紹介します。

▼電車でのアクセス

出発駅所要時間備考
博多駅約1時間30分特急と普通列車を乗り継ぎ
熊本駅約40分普通列車利用

長洲駅に到着したら、観光スポットまでの移動手段を確認しておきましょう。

▼長洲駅からの移動

  • 金魚と鯉の郷広場まで徒歩約20分
  • タクシーで約5分
  • 乗合タクシーやコミュニティバスも利用可能(要予約・時刻表確認)

町内の移動には、事前に予約が必要な乗合タクシーやコミュニティバスも利用できますが、運行本数が限られているため、時刻表を事前に確認しておくことをおすすめします。

また、長洲港からは島原半島へのフェリーも運航しており、島原観光と組み合わせた旅行プランも楽しめます。

赤ちゃん連れでも安心の設備情報

長洲町の主要観光施設には、赤ちゃん連れでも安心して利用できる設備が整っています。事前に場所を把握しておくと、より快適に観光を楽しめます。

▼主な子育て支援施設

施設名設備利用時間
金魚の館おむつ替えスペース、清潔なトイレ9:00〜17:00
長洲町多世代交流施設 にじいろはうす授乳室、おむつ替え台施設により異なる
子育て支援センター「にこにこ」親子で遊べるスペース9:00〜16:00(日曜休館)
長洲町役場 保健センターすこやか館授乳室、おむつ替え台開庁時間内

ベビーカーでの移動も、金魚と鯉の郷広場の平坦な敷地内であればスムーズです。事前に施設の開館時間や休館日を確認しておくと、より安心して観光を楽しめます。

目的別モデルコース

長洲町での過ごし方は、滞在時間や目的に応じてさまざまなプランが考えられます。

ここでは、半日で気軽に楽しめるコースと、一日かけてじっくり満喫できるコースの2つをご紹介します。家族の予定に合わせて、最適なプランを選んでみてください。

半日コース。気軽に楽しむ公園遊びと金魚観賞プラン

半日で長洲町を楽しむなら、金魚と鯉の郷広場を中心としたプランがおすすめです。

▼おすすめスケジュール

時間内容ポイント
10:00金魚の館で金魚観賞30分〜1時間、入館無料
10:30金魚すくい体験子どもたちに大人気
11:00大型アスレチック遊具で遊ぶ芝生広場でピクニックも
12:00ランチタイムお弁当持参または近隣飲食店
13:00せせらぎ川で水遊び(夏季)浅めで小さな子も安心
14:00養魚場・専門店でお土産購入金魚や飼育用品

このスケジュールなら、午前中に到着して午後早めに帰ることができます。修景池では鯉が泳ぐ姿を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。

帰りには、町内の養魚場や専門店に立ち寄って、お土産用の金魚を購入するのもおすすめです。

1日コース。大満喫のイベント参加と金魚購入プラン

一日かけて長洲町を満喫するなら、イベント開催日に合わせた訪問がおすすめです。

▼イベント日のおすすめスケジュール

時間内容見どころ
9:30イベント会場到着早めの到着で駐車場確保
10:00金魚すくい選手権大会見学(5月)九州最大級の大会
10:30金魚品評会鑑賞(10月)美しい金魚を間近で
12:00会場内グルメブースアサリ弁当や地元料理
13:00金魚即売会で購入(1月)高品質な観賞用金魚
14:00養魚場見学アクアランド徳永、中島養魚場
15:30長洲港みなと憩い広場夕日鑑賞
16:30四王子神社など歴史スポット時間に余裕があれば

イベント会場では、金魚の即売会や特産品の物産市、ステージイベントなど、さまざまな催しが楽しめます。午後は、アクアランド徳永や中島養魚場などの養魚場を訪れて、観賞用の金魚を購入したり、養魚場の雰囲気を見学したりするのもよいでしょう。

一日を通じて、金魚の町・長洲町の魅力を存分に体感できるプランです。

まとめ (H2)

長洲町は、明治時代から続く金魚養殖の歴史を持ち、琉金や出目金、オランダシシガシラなど多彩な品種が育てられている全国有数の金魚産地です。金魚と鯉の郷広場や金魚の館といった無料で楽しめる観光スポットをはじめ、アクアランド徳永や中島養魚場などの養魚場では、観賞用の金魚を購入することもできます。

ゴールデンウィークの「火の国長洲金魚まつり」や秋の「金魚と鯉の郷まつり」、お正月の即売会など、年間を通じて金魚に関するイベントが開催されており、金魚すくい選手権や品評会など見どころも豊富です

半日で気軽に楽しむ公園遊びプランや、イベント参加と養魚場見学を組み合わせた1日満喫プランなど、滞在時間に応じた過ごし方が可能です。金魚の町ならではの体験を通じて、家族みんなで思い出に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※訪問の際は最新の営業情報を、各スポットの公式サイトやSNSで事前にご確認ください。

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ミエルネ編集部丨執筆協力:先進会眼科 福岡飯塚 / 岡 義隆

先進会眼科 福岡飯塚(岡眼科クリニック)のオウンドメディア「ミエルネ」では、「見える感動」をテーマに視力に関連した情報を発信しています。 メディア編集長は薬機法・医療法のYMAA個人認証マーク資格を取得しており、先進会眼科の執筆協力を得ながら信頼できる記事を読者にお届けします。

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