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田川の紅葉を見に行こう!秋の彩りと映える一枚が撮れる絶景スポットを紹介

ミエルネ編集部丨執筆協力:先進会眼科 福岡飯塚 / 岡 義隆

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「どこか落ち着いた場所で、ゆっくりと秋の景色を楽しみたい」そんな風に思っていても、有名な紅葉スポットは人が多くて疲れそう…と迷ってしまうことはありませんか?

福岡県の中央部に位置する田川エリアは、知る人ぞ知る紅葉の名所が点在する穴場スポット。歴史あるお寺の境内から、山全体が色づく壮大な風景まで、心静かに秋の彩りを堪能できる場所がたくさんあります。

この記事では、田川市内の散策しやすいスポットから、少し足を延ばして訪れたい英彦山周辺の絶景まで、地元でも愛されるおすすめの紅葉スポットを厳選してご紹介します。

見頃の時期やアクセス情報もまとめているので、ぜひ秋のお出かけ計画にお役立てください。

秋を楽しむために知っておきたい。田川エリアの魅力と紅葉の時期

福岡県の中央部に位置する田川エリアは、歴史ある町並みと豊かな自然が残る場所です。この地域の紅葉は、標高差によって見頃の時期が大きく異なるのが特徴です。

訪れるタイミングに合わせて、一番美しい景色が見られるエリアを選んでみてください。

▼田川エリアの紅葉見頃カレンダー

エリア見頃の目安特徴
山間部(添田町など)10月下旬~11月中旬標高が高く県内でも早めに色づき始める
平野部(田川市内)11月中旬~11月下旬晩秋の柔らかな光の中で紅葉を楽しめる

山間部は平野部よりも気温が低くなりやすいため、服装や準備には少し注意が必要です。現地で快適に過ごすためのポイントを確認しておきましょう。

▼紅葉巡りを快適に楽しむためのポイント

  • 山間部は冷え込むため上着を用意する
  • 散策には履き慣れたスニーカーを選ぶ
  • 日没が早まるので午後の早めに到着する
  • カメラやスマホの充電を満タンにする

田川は盆地特有の地形から昼夜の寒暖差が大きく、この気候条件が木々を鮮やかに色づかせると言われています。時期ごとの見頃を把握しておけば、その時一番輝いている秋の風景に出会えるはずです。

田川市内でゆっくりと散策できるおすすめスポット

田川市街地周辺には、歴史あるお寺の境内で紅葉を楽しめるスポットがあります。

車でのアクセスもよく、駐車場も完備されているため、ゆっくりと秋の散策を楽しみたい方にぴったりです。境内それぞれに個性があり、静かで落ち着いた雰囲気の中で、秋ならではの景色に出会えます。

三井寺(平等寺)|風車と紅葉が織りなす、鮮やかな秋の風景

夏には「風鈴寺」として親しまれる三井寺(平等寺)ですが、秋になると約8,000〜10,000個の色鮮やかな風車が境内を彩り、紅葉と一緒に訪れる人を出迎えてくれます。

現在の住職が昭和58年からいろいろな品種のモミジやカエデを一本一本丁寧に植え育ててきた歴史があり、真っ赤に染まった木々とイチョウの黄色い葉が絨毯のように重なる姿は、まさに絵画のよう

ほかにも、ほほえみ地蔵やガッツポーズ地蔵など、ユニークなお地蔵様たちが境内に点在しており、写真映えする風景が楽しめます。

田川市民プールのすぐ近くという立地で、気軽に立ち寄れるのも魅力です。​

▼三井寺(平等寺)の基本情報

項目内容
所在地福岡県田川市伊田2706-1
参拝時間9:00~17:00
定休日なし
紅葉の見頃例年11月中旬~11月下旬
駐車場あり(無料)
公式SNS@mitsuidera_byodoji

天愼寺|原生林の遊歩道を歩く、静寂に包まれたひととき

子授け・安産・子育ての守護神である鬼子母神を祀る天愼寺は、大法山のふもとに位置し、約1万坪もの広大な境内を持つお寺です。

山頂へと続く遊歩道には原生林が広がり、秋にはモミジやカエデが鮮やかに色づきます。境内には巨石が点在しており、「古代巨石文化」のパワースポットとしても注目を集めています。

静かな森の中を歩きながら紅葉を眺める時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別なひととき。田川市街地から少し離れた山間部に位置するため、車でのアクセスが便利で、山道を登った先に広がる景色には心が癒されます。​

▼天愼寺の基本情報

項目内容
所在地福岡県田川市猪国542
参拝時間9:00~17:00(電話受付24時間)
定休日なし
紅葉の見頃例年11月中旬~11月下旬
駐車場あり(50台)
公式サイトhttps://daihozan-tenshinji.com/

少し足を延ばして、英彦山エリアの壮大な自然に触れる

田川市から車で30分ほど南へ向かうと、日本三大修験山のひとつに数えられる英彦山エリアに到着します。

標高約1,200mの霊峰・英彦山は、古くから修験道の修行地として栄え、今もなお神聖な空気に包まれた場所です。秋になると山頂付近から順に色づき始め、麓に向かって徐々に紅葉が進むため、約1ヶ月もの長い期間にわたって移りゆく秋の景色を楽しめます。

歴史ある社殿や雪舟が作庭したとされる名勝庭園、そして高原に広がるススキの草原まで、それぞれに個性的な紅葉の風景が待っています。

英彦山神宮|歴史ある社殿と紅葉が調和する、神聖な空間

福岡県内で唯一「神宮」の称号を持つ英彦山神宮は、古くから信仰を集める由緒ある神社です。境内の中心にある奉幣殿は、1616年に再建された国指定重要文化財で、朱色の社殿と大きな鈴が目を引きます。

秋には参道の石段を覆うように色づいたモミジやカエデが鮮やかに広がり、神聖な雰囲気をいっそう引き立てています。中岳山頂の上宮まで登れば、眼下に広がる紅葉の大パノラマを一望でき、山頂からの眺めは訪れる人々に深い感動を与えてくれます。

別所駐車場から徒歩20分、またはスロープカーを利用すればアクセスも便利です。​

▼英彦山神宮の基本情報

項目内容
所在地福岡県田川郡添田町英彦山1
参拝時間9:00~17:00
定休日なし
紅葉の見頃例年10月下旬~11月中旬
駐車場あり(別所駐車場 約200台、無料)
公式サイトhttps://hikosanjingu.or.jp/

旧亀石坊庭園|雪舟庭園を彩る紅葉、絵画のような美しさ

英彦山神宮の参道沿いには、室町時代の画僧・雪舟の作庭と伝わる国指定名勝「旧亀石坊庭園」があります。広さ約700平方メートルの池泉観賞式庭園は、山畔を利用した蓬莱式池庭として優美な石組が特徴で、滝石組や亀出島、鶴出島といった伝統的な造形美が見事に配されています。

秋になると庭園を囲む木々が紅や黄色に染まり、池に映り込む紅葉の姿はまるで一枚の絵画のよう。静かな環境で、雪舟が描いた美の世界と紅葉の共演をじっくりと味わえます。

登山をしなくても気軽に散策できるスポットとして、紅葉シーズンには多くの人が訪れます。​

▼旧亀石坊庭園の基本情報

項目内容
所在地福岡県田川郡添田町英彦山
見学時間9:00~17:00
定休日なし
紅葉の見頃例年10月下旬~11月中旬
駐車場あり(無料)
参考サイト福岡観光WEBクロスロードふくおか(旧亀石坊庭園)

鷹巣原高原|ススキの草原と紅葉が共演する、秋だけの絶景

福岡県立英彦山青年の家から徒歩約7分の場所に広がる鷹巣原高原は、約6万平方メートルもの広大な草原に秋のススキが一面に揺れる絶景スポットです。別名「ススキヶ原」とも呼ばれ、10月中旬から11月中旬にかけて白銀の穂が風に揺れる光景は、まるで波のように美しく輝きます。

周囲の山々に広がる紅葉とススキの白い穂、そして透き通った秋の青空が織りなす三色のコントラストは、この季節だけの特別な景色。高原には休憩所もあり、ゆっくりと景色を楽しむことができます。

青年の家の駐車場が利用できるため、車でのアクセスも安心です。​

▼鷹巣原高原の基本情報

項目内容
所在地福岡県田川郡添田町英彦山
見学時間見学自由
定休日なし
見頃の時期例年10月中旬~11月中旬(ススキ)
駐車場あり(英彦山青年の家駐車場を利用)

まとめ

田川エリアの紅葉は、歴史情緒あふれる市内の寺院から、英彦山の雄大な自然まで、場所や標高によって多彩な表情を楽しめるのが大きな魅力です。

三井寺の風車や天愼寺の原生林、そして英彦山のススキと紅葉のコントラストなど、ここだけの絶景が訪れる人の心を癒してくれます。

エリアごとの見頃の時期を参考に、カメラを片手に秋色に染まった田川へ出かけてみてはいかがでしょうか。

※訪問の際は最新の営業情報を、各スポットの公式サイトやSNSで事前にご確認ください。

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