阿蘇でブルーベリー狩りならここ!高森・南阿蘇の農園とスイーツ・お土産も紹介

せっかくの休日、「阿蘇でブルーベリー狩りをしたいけれど、どの農園に行けばいいの?」「いつ行けばおいしい実に出会えるの?」と迷っていませんか?

阿蘇には、広々とした景色を楽しめる農園もあれば、家族経営のあたたかな雰囲気が魅力の農園もあります。

この記事では、高森町と南阿蘇村の2つの農園をはじめ、おいしい時期や品種の違い、摘み取りのコツ、立ち寄りたいスイーツやお土産までを、やさしくお伝えします。お出かけの計画づくりに、ぜひお役立てください。

目次

阿蘇でブルーベリー狩りが楽しめるおすすめ農園

阿蘇は標高が高く夏でも涼しい風が吹くので、ブルーベリー狩りを気持ちよく楽しめる場所です。

ここでは、高森町と南阿蘇村にある2つの農園を、雰囲気や料金の目安とあわせて紹介します。

大阿蘇ブルーベリー園 アソブル|阿蘇の絶景と希少品種に出会える広大な農園

大阿蘇ブルーベリー園 アソブルは、高森町上色見にある観光農園です。根子岳を望む景色のなかで、のんびり実を摘めます。

広さは東京ドーム約1個分といわれ、通路にもゆとりがあるので、お子さま連れでも歩きやすいのが嬉しいところ。園内にはカフェもあり、摘み取りの合間にも休憩できます。

各プランの内容は公式Instagramでご確認でき、品種の違いを食べ比べたい方にも向いています。なおペット同伴の可否は、ご予約の前に確認しておくと安心です。

摘み取りは予約制で、大人(中学生以上)は1,800円〜が目安です。雄大な阿蘇の景色と甘い一粒を、夏のおでかけでぜひ味わってみてください。

▼大阿蘇ブルーベリー園 アソブルの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇郡高森町上色見885
電話番号090-8915-0510(ブルーベリー狩りの予約)/0967-62-2030(カフェ)
営業時間9:00〜16:30
定休日火曜
駐車場あり
公式サイトやSNShttps://www.instagram.com/asoblue_goto/

ゆかりのファーム|家族で営むアットホームな雰囲気と通いやすい料金が魅力

ゆかりのファームは、南阿蘇村久石で家族4人が営むブルーベリー農園です。始まりは1980年頃にいただいた苗だそうで、口コミで広がるうちに観光農園になったといいます。

農園からは阿蘇の五岳を眺められ、気取らない雰囲気のなかでゆっくり過ごせます。料金は1人1,200円で、摘み取りか食べ放題のどちらかを選べます。摘み取りには1パック約500g相当が含まれるので、お土産づくりにもちょうどいい量です。

ご家族でも友人同士でも、気軽に立ち寄れる農園といえます。受付で交わす何気ない会話も、この農園ならではの楽しみになりそうです。

▼ゆかりのファームの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石522
電話番号070-9143-8416
営業時間平日 9:00〜16:00/土・日・祝 9:00〜17:00
定休日毎週月曜(祝日の場合は営業し、翌火曜が休み)
駐車場あり
公式サイトやSNShttps://yukarino-farm.com/

阿蘇のブルーベリー狩り、時期と品種の基本

せっかく出かけるなら、おいしい時期に合わせて訪れたいものです。ここでは、シーズンの目安、品種ごとの違い、摘み取りのコツを順に見ていきます。

阿蘇エリアのブルーベリー狩りはいつからいつまで?

「夏休みに行けば大丈夫」と思いがちですが、実は時期によって実の状況は変わります。

ゆかりのファームは、7月中旬は品種が入れ替わる時期で収量が少なめだと案内しています。農園ごとの目安を、表で確認しておきましょう。

▼阿蘇の2農園・摘み取り時期の目安

農園例年の期間公式のおすすめ時期
ゆかりのファーム6月末〜9月中旬ごろ7月末〜8月初旬
大阿蘇ブルーベリー園 アソブル7月中旬〜9月下旬ごろ
※年によって変動
公式Instagramで確認

期間は天候や実の付き具合で前後します。6月ごろから各農園のInstagramや公式サイトをこまめにチェックしておくと安心です。

7月末から8月初旬は夏休みと重なって混み合いやすいため、予約や電話確認をしておけば、当日も慌てずに楽しめます。

品種によって味わいも収穫時期も変わる

ブルーベリーは、品種によって粒の大きさや味わいがかなり違います。一般には「ハイブッシュ系」と「ラビットアイ系」に分けられ、収穫時期にも差が出ます。

▼ブルーベリー2系統の特徴

系統収穫時期の目安特徴
ハイブッシュ系6月上旬〜7月上旬大粒で酸味があり、舌触りがなめらか
ラビットアイ系7月上旬〜9月上旬甘みが強めで、皮はやや厚くプチッとはじける食感

酸味のある実が好きか、甘い実が好きかで、訪れる時期を選べます。両方の系統が重なる7月は食べ比べに向くと言われています。

農園によって育てている品種は異なるので、公式サイトやSNSで確認しておくと、より楽しみが広がります。

完熟ブルーベリーの見分け方と摘み取りのコツ

摘み取りを楽しむうえで気になるのが、「どの実を選べばいいの?」という点ではないでしょうか。基本は、実全体がしっかり色づいたものを選ぶことです。

摘み取り前に覚えたい3つのポイント
  • 色づきが浅い実は避ける
  • 軽く持ち上げて外れる実を選ぶ
  • パックを実の真下に置いて摘む

完熟した実は、やさしく持ち上げるだけでポロッと取れます。周りの実も落ちやすいため、あらかじめパックを下に構えておくと、無駄なく収穫できます。

ラビットアイ系は、実が赤みを帯びてから青くなるとされるため、色づきの途中で摘んでしまわないよう注意しましょう。

焦らず一粒ずつ選べば、甘みの違いも感じやすくなり、摘み取りがさらに楽しくなります。

ブルーベリー狩りのあとに味わいたい阿蘇グルメ

摘み取りで体を動かしたあとは、甘いものが食べたくなります。ここでは、農園で味わえるスイーツと、持ち帰りたいお土産を紹介します。

農園併設カフェで味わうブルーベリースイーツ

摘みたての余韻が残るうちに、ブルーベリーを使ったスイーツでひと息つくのも夏の楽しみです。

アソブルのカフェは、例年3月中旬〜11月上旬ごろまで営業していると紹介されています。ゆかりのファームでは、農園内でアイスを販売しています。

▼農園で味わえるスイーツ

農園メニュー特徴
アソブルブルーベリーのソフトクリームブルーベリーソースがたっぷり入った一品
アソブルアソブルソフト8月限定でブルーベリーを贅沢にトッピング
ゆかりのファームブルーベリーアイスクリーム300円(税込)のカップアイス

メニューや価格は季節や日によって変わることがあります。アソブルには月ごとの限定メニューもあるそうなので、訪れる月に合わせて公式SNSを見ておくと、思いがけない一品に出会えるかもしれません。

摘み取りの時間と、カフェでのんびり過ごす時間をあわせて予定に入れると、満足度の高い1日になります。

お土産にぴったりなジャムや冷凍ブルーベリー

おいしさを自宅でも味わいたい方には、加工品がおすすめです。ゆかりのファームでは、農園で摘んだ実を使った商品を販売しています。

▼ゆかりのファームの主なお土産(税込)

商品価格特徴
ブルーベリージャム650円ペクチン不使用で実がゴロゴロ入る
ブルーベリー生姜ジャム750円生姜の香りが鼻に抜ける
冷凍ブルーベリー1,200円一年中楽しめる粒ぞろいの実
お土産用ブルーベリー(450g)1,000円生の実で在庫は日によって変動

生姜ジャムは、クラッカーやクリームチーズに合わせるのがおすすめだそうです。生の実は日によって在庫が変わるため、事前に予約しておくと安心です。冷凍ブルーベリーは、シーズンを過ぎたあとも阿蘇の夏を思い出させてくれます。

なお、アソブルでも冷凍ブルーベリーなどを購入できると紹介されています。販売方法は公式SNSで確認してください。お気に入りの農園で見つけたお土産は、旅の思い出話のきっかけにもなりそうです。

まとめ

阿蘇でのブルーベリー狩りは、根子岳を望む広大な高森町のアソブルと、家族で営む南阿蘇村のゆかりのファームで楽しめます。

摘み取りの時期は、6月末から9月ごろが目安で、ゆかりのファームでは7月末から8月初旬がおすすめです。ハイブッシュ系は酸味、ラビットアイ系は甘みが特徴なので、好みに合わせて時期を決めましょう。

なお訪れる前には、公式サイトやSNSで最新の営業情報を確認しておくと安心です。次の夏は、阿蘇のブルーベリー狩りへ出かけてみませんか。

※訪問の際は最新の営業情報を、各スポットの公式サイトやSNSで事前にご確認ください。

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この記事を書いた人

先進会眼科 福岡飯塚(岡眼科クリニック)のオウンドメディア「ミエルネ」では、「見える感動」をテーマに視力に関連した情報を発信しています。
メディア編集長は薬機法・医療法のYMAA個人認証マーク資格を取得しており、先進会眼科の執筆協力を得ながら信頼できる記事を読者にお届けします。

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