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ワンデーと2weekどっちが合う?コンタクトレンズの値段比較まとめ

ミエルネ編集部丨執筆協力:先進会眼科 福岡飯塚 / 岡 義隆

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コンタクトレンズを選ぶとき、「ワンデーと2week、どちらが自分に合っているのか分からない」と感じたことはありませんか?

見た目は似ていても、使い方や価格、手入れの手間には大きな違いがあります。実際、安さを優先して選んだ結果、使いにくくて後悔した…という声も少なくありません。

本記事では、ワンデーと2weekの特徴や価格相場、選ぶときの注意点までをわかりやすく比較しています。日々の生活スタイルや予算に合ったレンズを選ぶためのヒントがきっと見つかるはずです。

ワンデーと2weekの違いをやさしく解説

コンタクトレンズを選ぶ際、まず押さえておきたいのが「ワンデー」と「2week」の基本的な違いです。この2つは使える日数だけでなく、使い方や手入れ、快適さにも大きな差があります。

それぞれの特徴をしっかり理解し、自分に合ったスタイルを見つけましょう。

毎日使い切りのワンデーは手軽さが魅力

ワンデーは1日で使い捨てるタイプのコンタクトレンズです。開封したその日限りの使い切りで、一度外したものは再装用できません。ケアの必要がなく、いつも清潔な状態で使えるのが大きな特長です。

レンズの管理に不安がある人や、衛生面を重視する方に人気があります。

▼ワンデーコンタクトの主な特徴

  • レンズの洗浄や保存が不要
  • 常に新しいレンズで装用できる
  • 外出時の荷物が少なく済む
  • 使い終わったらそのまま廃棄できる

この手軽さは、忙しい日常や旅行などでも特に便利です。何よりも清潔さを維持しやすいという安心感が、多くの人に選ばれている理由といえるでしょう。

コストパフォーマンス重視なら2weekも検討の価値あり

2weekタイプは、開封後14日間まで使えるタイプのレンズです。

使わない日があっても開封から2週間で新しいレンズに交換します。毎日の洗浄と保存が必要ですが、1箱あたりの価格が抑えられており、継続的に使う場合は費用を抑えやすくなります。

▼2weekコンタクトの主な特徴

  • ワンデーより価格が割安
  • 2週間ごとにレンズを交換
  • 毎日のケアが必要になる
  • 長期間の使用を前提とした設計

コスト面を重視する人にとっては、2weekは現実的な選択です。ただし、清潔に保つためにはケアを習慣にできるかどうかも重要なポイントになります。

ライフスタイル別に見るワンデーと2weekの違い

コンタクトはどちらが良いかではなく、どちらが自分の使い方に合っているかがポイントです。

たとえば、週末だけ使う人と、毎日長時間使う人では、最適なタイプが変わります。

▼使い方で異なる向き不向き

使用シーン向いているタイプ
必要なときだけ使うワンデー
毎日決まった時間に使う2week
衛生面を最優先したいワンデー
コストを抑えながら続けたい2week

こうして見てみると、どちらにもメリットがあることがわかります。自分の生活リズムや使用頻度に合ったレンズを選ぶことで、日々のストレスを減らすことにもつながります。

ワンデーと2week、実際の値段はどれくらい?

コンタクトレンズを選ぶうえで、価格は大きな判断材料のひとつです。ここでは、ワンデーと2weekそれぞれの価格相場と、月単位・年単位で見た場合のコスト感を整理します。

初期費用だけでなく、継続して使った場合の金額にも注目してみましょう。

ワンデーの価格相場と1ヶ月のコスト目安

ワンデータイプは1日使い切りのため、使用日数に応じて費用がかさみます。通販や店頭によって価格差はありますが、一般的な相場は以下の通りです。

▼ワンデーの平均価格と月間コスト

内容相場の目安
1箱30枚入り約1,400〜4,000円
1日あたりの費用(両目)約90〜270円
1ヶ月(30日装用)約3,000〜10,000円

ワンデーは毎日新しいレンズを使うため、1ヶ月で1〜2箱分を消費します。日数が増えるほど費用も上がりますが、洗浄液や保存ケースが不要な分、別途のコストがかからないのはメリットです。

日々の装用に安心感を求める人にとっては、少し高くても十分に納得できる価格帯といえるでしょう。

2weekの費用感と注意したい追加コスト

2weekは1枚で2週間使えるため、ワンデーよりもレンズ自体の価格は抑えられます。

ただし、使用期間中に必要となるケア用品の費用も含めて考える必要があります。

▼2weekの平均価格と必要なコスト

内容相場の目安
1箱(6枚入り)約1,500〜3,500円
1日あたりの費用(両目)約60〜120円
1ヶ月(2組分使用)約1,000〜2,300円
※両目で3ヶ月分を2箱で購入し、月割り計算
洗浄液・保存液(月額)約600〜1,500円

洗浄液を含めた2weekの月額コストは約1,600〜3,800円ほどです。レンズのケアにかかる費用や時間もあわせて考えることが大切です。

価格だけでなく、清潔を保てるかどうかも判断の一部に加えることが大切です。

年間で見るとどう違う?リアルなコスト比較

1ヶ月のコストだけでは見えにくいのが、年間を通じたトータルコストです。ここでは、両タイプを1年間使い続けた場合の費用をまとめて比較してみます。

▼ワンデーと2weekの年間コスト比較

種類レンズ代(年間)ケア用品年間合計の目安
ワンデー約48,000〜120,000円なし約48,000〜120,000円
2week約16,000〜40,000円約7,200〜18,000円約24,000〜58,000円

年間コストで見ると、2weekは最大で3万円以上の差が出るケースもあります。これは日常的に使い続ける人にとっては無視できない差です。

ただし、安さだけで選んでしまうと、手入れの手間や眼のトラブルリスクにつながることもあるため、費用と快適さのバランスを考えることが重要です。

コンタクト代はどこで差が出る?見落としがちなポイント

レンズの価格そのものだけでなく、購入場所や付随する費用によって、トータルコストには意外な差が生まれます。

ここでは、見落とされがちな費用差のポイントを整理し、賢く選ぶための視点をお届けします。

ネット通販と店舗購入、どちらが安い?

コンタクトレンズは、ネット通販と店舗で大きく価格が異なることがあります。

特にワンデーや2weekなどの定番商品は、通販のほうが割安になるケースが多く見られます。

▼購入方法別の価格傾向

購入方法特徴
ネット通販定価より安く、キャンペーンも多い
店舗(量販店)ポイント還元や対面相談があるが、価格はやや高め
眼科併設店処方と購入が一度で済むが、自由価格で割高な場合もある

通販では、定期購入やまとめ買いによる割引も受けられます。法律上は処方箋の提出は不要ですが、お店やメーカーごとにルールが異なり、提出を求められることもあります。

購入後のトラブル対応や相談のしやすさなど、金額以外の要素も含めて選ぶと失敗が少なくなります。

安さを重視するなら通販、安心感を求めるなら店舗というように、自分の優先度によって使い分けるのが賢い選び方です。

ケア用品や送料、意外と差が出るポイントに注目

レンズの価格に目が向きがちですが、意外と差が出やすいのがケア用品や送料、手数料といった「周辺コスト」です。

特に2weekタイプでは、洗浄液や保存液の費用も継続的に発生します。

▼見落としやすい追加コストの例

  • 洗浄液・保存液などのケア用品代
  • 通販時の送料・代引き手数料
  • 店舗購入での付加サービス料(診察代など)
  • 急ぎ配送や時間指定での追加料金

ケア用品は1本1,000円前後が相場で、毎月購入すると年間1万円以上になります。また、通販で「送料無料」と表示されていても、一定金額未満だと送料が発生する場合もあるため注意が必要です。

こうした細かい費用の積み重ねが、最終的な差につながることも少なくありません。購入前にトータルでかかる費用をしっかり確認することが大切です。

同じレンズでも価格が違う理由とは

実は、同じブランド・同じ型番のコンタクトレンズでも、販売元によって価格が異なることは珍しくありません。

その理由には、仕入れルートや流通形態、販売戦略など、複数の要素が関係しています。

▼価格差が生まれる主な要因

  • 正規販売店と並行輸入品の違い
  • 店舗の立地や運営コスト
  • キャンペーンや販促費の有無
  • セット販売や定期購入の条件差

たとえば、海外からの並行輸入品は、正規品とほぼ同じですが、メーカー保証やサポートが使えない場合があります。トラブル時の対応が遅くなることもあるので、安心を重視するなら正規店での購入がおすすめです。

価格に差があるからといって、すべてがお得とは限りません。信頼できる販売元であるかどうか、アフターサポートがあるかも含めて比較することが重要です。

コンタクト選びで後悔しないために気をつけたいこと

レンズの種類や価格を比較しても、実際に使い始めてから「こんなはずじゃなかった」と感じる人は少なくありません。

ここでは、購入時や使用開始後にありがちな後悔と、その予防策について具体的に見ていきましょう。

よくある失敗とその対策

コンタクトを選ぶ際、価格やブランド名だけで判断してしまい、後悔するケースは少なくありません。

特に初めて購入する人にとっては、事前の情報不足が原因になることが多いです。

▼購入時によくある失敗と対策

ありがちな失敗対処法
安さだけで選んで目が乾く使用感のレビューや成分も確認する
レンズケアが面倒で使わなくなるケアの有無でレンズタイプを選ぶ
ネットで買ってサイズが合わなかった最初は処方箋を使って購入する
まとめ買いして合わなかったお試しサイズから始める

値段やキャンペーンにつられて選ぶ前に、「毎日使えるか」「無理なく続けられるか」を冷静に考えることが、後悔を防ぐ一番の近道です。

使い始めでありがちなトラブルとは

レンズ選びに成功しても、使い始めに思わぬトラブルに悩まされることがあります。装用方法や保管のミスが、目の不快感やトラブルの原因になることも。

▼使用初期によくあるトラブル

  • レンズの表裏を間違えて装着してしまう
  • 目が乾燥してゴロゴロする
  • レンズの取り外しに苦戦する
  • 保存液の量が足りずレンズが乾く

特に初心者は、取り扱いに慣れるまで時間がかかるものです。最初のうちは説明書や動画を見ながら、落ち着いて扱うことが大切です。

使用感に違和感を覚えた場合は、無理に続けずに医師に相談することで、トラブルの悪化を防げます。

眼科で聞いておきたいこと

自分に合ったコンタクトを選ぶには、眼科での相談がとても有効です。

ただ診察を受けるだけでなく、気になる点を事前にメモしておくと、より納得のいくアドバイスを受けられます。

▼診察時に確認したいポイント

  • ワンデーと2week、どちらが合いそうか
  • 装用時間の目安と、長時間使用の可否
  • ドライアイやアレルギーの影響の有無
  • レンズケアや保存方法の適切な手順

こうしたポイントをきちんと押さえることで、単に見えるようになればいいのではなく、快適に使い続けられるかを基準に選べるようになります。

不安があるときほど、自己判断を避けて、プロの意見を活用することが大切です。

まとめ

ワンデーと2weekのコンタクトレンズは、使用感や手入れの手間、費用面でそれぞれに違いがあります。

ワンデーは清潔さと手軽さが魅力で、忙しい人や初心者に向いています。一方、2weekはコストを抑えたい人や、毎日使う習慣がある人にとって現実的な選択といえるでしょう。

価格はレンズ代だけでなく、購入方法やケア用品、送料などによっても差が生まれます。見落としがちな費用まで含めて比較することで、思わぬ出費を防ぐことができます。

使い始めてからのトラブルや後悔を避けるには、事前にしっかり情報を集めることが大切です。どれが安いかだけでなく、どれなら無理なく使い続けられるかを考えながら、納得できるコンタクトを選びましょう。

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