水基めぐりと食べ歩き!阿蘇神社門前町で味わう絶品グルメ8選

阿蘇神社にお参りしたら、何を食べながら歩こうか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

門前町商店街には食べ歩きグルメが数多く並んでいて、どこから手をつければよいか、事前に決めておかないと時間が足りなくなってしまうこともあります。

この記事では、水基めぐりの楽しみ方とあわせて、参拝帰りに立ち寄りたい絶品グルメ8選を、雰囲気や利用シーンごとに丁寧に紹介します。

目次

門前町の歩き方と水基めぐりのポイント

阿蘇神社を参拝したあとは、隣接する一の宮門前町商店街での食べ歩きも大きな楽しみのひとつです。

この商店街には、阿蘇の湧き水を味わえる「水基(みずき)」と呼ばれる水飲み場が点在しており、食べ歩きと合わせて巡ることで、より阿蘇らしい雰囲気を感じられます。

歩き方のコツとしては、まず阿蘇神社の参拝を先に済ませてから門前町へ向かう順番がおすすめです。先に食べ物を購入してしまうと、両手がふさがった状態で境内を歩くことになり、手水を使ったり写真を撮ったりしにくくなります。参拝を終えてから門前町へ戻り、気になるお店を順番に巡っていくと、落ち着いて散策できます。

水基は商店街のあちこちに点在しており、店先や店内に湧いているものもあれば、通り沿いにひっそりと設けられているものもあります。数は公式には15〜20基ほどといわれ、それぞれに名前や由来が伝わっているため、歩きながら探すこと自体が散策の楽しみになります。

水基めぐりを楽しむときのポイント
  • 参拝を先に済ませてから商店街を歩き始める
  • 水基は店先や軒先に点在し探す過程も楽しい
  • 混雑時は水基周辺での撮影を短時間で済ませる
  • 備え付けの柄杓は案内表示に従って利用する

参拝と水基めぐり、食べ歩きをゆるやかに組み合わせることで、阿蘇神社ならではのゆったりとした散策時間を過ごせます。

馬ロッケにたのシュー!門前町を彩る食べ歩きグルメ8選

一の宮門前町商店街には、馬肉やあか牛、高菜漬けなど阿蘇ならではの食材を生かしたお店が軒を連ねています。精肉店の揚げたて総菜から、老舗菓子店のスイーツ、漬物屋ならではの惣菜、古民家レストランの郷土料理まで、味わいも雰囲気もさまざまです。

ここでは、食べ歩きにぴったりな8つのお店を紹介しますので、気になるものから順に巡ってみてください。

阿蘇とり宮|昭和30年創業の精肉店が手がける馬ロッケとあか牛串焼き

阿蘇とり宮は、昭和30年に創業した老舗の精肉店です。甘辛く煮た馬肉を国産じゃがいもで包んで揚げた「馬ロッケ」が看板商品で、注文を受けてから揚げるため、いつでもアツアツの状態で味わえます。

阿蘇特産のあか牛を使った串焼きも人気で、赤身の旨みをシンプルに楽しめる一品です。行列ができることも多い人気店なので、参拝の帰り道に立ち寄って小腹を満たすのにぴったりです。

揚げたての香ばしさが、阿蘇散策の思い出をより印象深いものにしてくれます。

▼阿蘇とり宮の基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地3092-2
電話番号0967-22-0357
営業時間9:00〜18:00(揚げ物は10:00〜)
定休日水曜
駐車場阿蘇神社第2駐車場を利用可(30分無料)
公式サイトやSNSInstagram:@asotorimiya1955

阿蘇お菓子工房たのや|クリームがあふれる看板スイーツ「たのシュー」

阿蘇お菓子工房たのやは、門前町を代表する洋菓子店です。手のひらサイズのシュー生地に、たっぷりの生カスタードクリームを詰めた「たのシュー」が看板商品で、食べ歩きにちょうどよいひと口サイズに仕上げられています。

店先に湧く水基「菓恋水」を使ったコーヒーや、旬のフルーツを使った大福も揃い、甘いものが好きな人には見逃せないラインアップです。散策の合間に立ち寄れば、優しい甘さでほっとひと息つける時間を過ごせます。

▼阿蘇お菓子工房たのやの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地3094
電話番号0967-22-0255
営業時間■平日
9:00〜19:30
■土日祝
9:00〜19:00
※なくなり次第終了
定休日水曜(祝日の場合は翌日)
駐車場阿蘇神社駐車場を利用可(30分無料)
公式サイトやSNSInstagram:@tanoyan7315

つけもの処健蔵|漬物屋が作る串だんごと高菜まんじゅう

つけもの処健蔵は、漬物の製造販売を手がける江藤加工食品の直売店です。店頭で香ばしく焼き上げる串だんごは、甘じょっぱいみたらしと香ばしいきなこの2種類が並び、片手で気軽に楽しめます。

阿蘇名物の高菜漬けを甘めの生地で包んだ「高菜まんじゅう」は、塩気と甘さのバランスが独特で、ほかの店では味わえない一品です。漬物屋ならではの発想から生まれたグルメを、散策の合間につまんでみてください。

▼つけもの処健蔵の基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地3090
電話番号0967-34-0619
営業時間10:00〜16:00
定休日なし
駐車場情報記載なし(来店前に電話での確認がおすすめ)
公式サイトやSNSInstagram:@tukemonokenzou

古民家レストラン阿蘇はなびし|あか牛炙り牛カツ重が楽しめる

古民家レストラン阿蘇はなびしは、築年数を重ねた古民家を改装した趣のある食事処です。店内は大正時代を思わせる落ち着いたしつらえで、阿蘇特産のあか牛を使った郷土料理を味わえます。

看板メニューの「あか牛炙り牛カツ重」は、赤身の旨みを生かしながらボリュームもしっかりあり、食べ歩きの合間にしっかり食事をとりたいときにおすすめです。馬刺しなど他の阿蘇グルメと合わせて注文する人も多く、腰を据えて阿蘇の味を堪能できる一軒です。

▼古民家レストラン阿蘇はなびしの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地1861
電話番号0967-22-0896
営業時間11:00〜16:00(オーダーストップ)
定休日火曜
駐車場近隣の有料駐車場を利用可
公式サイトやSNShttp://www.aso-hanabishi.com/

たしろや|阿蘇神社すぐ隣で買える回転焼き

たしろやは、阿蘇神社のすぐ隣で家族経営を続ける昔ながらの回転焼き店です。白あんと黒あんの2種類があり、どちらも生地の中にあんこがたっぷり詰まったボリューム満点の仕上がりです。参拝を終えた直後に立ち寄れる立地のよさが魅力で、小腹を満たしたいときにちょうどよい一品といえます。夕方には売り切れてしまうことも多いため、早めの時間に訪れるのがおすすめです。素朴な甘さが、参拝帰りにほっとするひとときを運んでくれます。

▼たしろやの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地3054
電話番号0967-22-3088
営業時間9:00〜16:00
定休日日曜
駐車場店舗前に数台分あり
公式サイトやSNS熊本県公式観光サイト(たしろや)

たておか豆腐店|阿蘇の湧水と国産大豆の豆乳ソフトクリーム

たておか豆腐店は、阿蘇の湧水「阿呍の泉」と熊本県産大豆「ふくゆたか」を使い、丁寧に豆腐を作り続けているお店。食べ歩きグルメとして人気なのが、大豆の風味をしっかり感じられる「豆乳ソフトクリーム」で、揚げ物やスイーツが続いたあとの口直しにもぴったりです。

金土日祝限定で提供される豆腐ランチも評判で、豆腐そのものの味を楽しみたい人に向いています。素材の力を生かした優しい味わいが、散策の疲れをやわらげてくれます。

▼たておか豆腐店の基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地1848
電話番号0967-22-0326
営業時間9:00〜18:30
定休日水曜
駐車場店舗横に数台分あり
公式サイトやSNSInstagram:@tateokatofu

イタリア食堂ラ・ルーチェ|食べ歩きにぴったりの自家製レモネード

イタリア食堂ラ・ルーチェは、地元阿蘇の食材を生かした料理を提供するイタリアンレストラン。マリネやピクルスといった前菜から定番のピザ、パスタまで揃い、しっかり食事を楽しみたいときに頼りになる一軒です。

食べ歩きの合間には、天然水割りや炭酸水割りなど数種類から選べる自家製レモネードがおすすめで、さっぱりとした酸味が散策の疲れを癒やしてくれます。歩き疲れたときに一息つきたい人にちょうどよい存在です。

▼イタリア食堂ラ・ルーチェの基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地1859
電話番号080-5248-3818
営業時間11:00〜21:00
定休日木曜・第2水曜※要確認
駐車場近隣に有料駐車場あり
公式サイトやSNSInstagram:@laluceaso

丹波屋|大正創業の文具店で楽しむ御神水と甘味

丹波屋は、大正2年創業という長い歴史を持つ老舗の文具店です。店先には水基「文豪の水」が湧いており、御神水をモチーフにした「御神水おみくじ」など、遊び心のある雑貨や文房具も揃っています。

文具店でありながら軽食や甘味を楽しめるスペースも用意されており、水基めぐりの途中で一息つく場所として重宝します。買い物と休憩を同時に楽しめる、門前町らしい奥行きのあるお店です。

▼丹波屋の基本情報

項目内容
所在地熊本県阿蘇市一の宮町宮地1857-1
電話番号0967-22-0115
営業時間月〜金8:00〜18:00、土日祝9:00〜18:00
定休日不定休
駐車場あり
公式サイトやSNShttp://tanbaya.co.jp/

まとめ 

阿蘇神社の参拝と合わせて楽しみたい門前町商店街は、水基めぐりと食べ歩きの両方を味わえる特別な散策路です。参拝を先に済ませてから商店街を歩けば、両手を気にせず水基探しやお店巡りに集中できます。

馬ロッケやたのシューといった看板メニューから、漬物屋ならではの高菜まんじゅう、あか牛を使った郷土料理まで、味わいの異なるお店が軒を連ねているのも門前町の魅力です。歩き疲れたときには豆腐店の豆乳ソフトクリームやイタリア食堂の自家製レモネードで一息つきながら、自分だけのお気に入りの一軒を見つけてみてください。

参拝と食べ歩きを組み合わせることで、阿蘇神社の魅力をより深く感じられる時間になるはずです。

※訪問の際は最新の営業情報を、各スポットの公式サイトやSNSで事前にご確認ください。

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この記事を書いた人

先進会眼科 福岡飯塚(岡眼科クリニック)のオウンドメディア「ミエルネ」では、「見える感動」をテーマに視力に関連した情報を発信しています。
メディア編集長は薬機法・医療法のYMAA個人認証マーク資格を取得しており、先進会眼科の執筆協力を得ながら信頼できる記事を読者にお届けします。

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